【きもの楽庵】2018日本製子ども浴衣生地 メーター切り売り「最新柄」

先日、ホームページに掲載(Youtube「きょうから始める 安心 きもの」でもUP)させて頂きましたメーター切り売りの日本製生地・日本製の手染めの浴衣生地ですが、本当にご好評いただきまして、かなり柄数・色目が減ってしまいましたもので、更に新柄や新しい色目にしましたので、再度掲載させていただきます。(2018/6/20現在)

最近は、お祖母様は、もちろんのこと、お子様をお育てのお母様ご自身からの お問い合わせも多く、本当に、ご自分のお子様の思い出作りにご尽力される時代だなって、痛感しております。

今回は、柄は古典柄で同じなのですが、少し違う染屋さんのものも、増やしておりまして、水色も少し優しい色目で、ピンクも少し朱っぽいサーモンピンクの色目のものも増やしまして、優しい色目の感じを増やしました。

また、通常は、子供さんの生地は、1.5丈とか2丈といった鯨尺での反物売りが普通なのですが、楽庵では、多少のロスが出るものののメーター切り売りにしましたことが、とても評判がいいように思います。最近の新しい本などでは、センチ・メーターでの表示がすごく多いようで、あえて、メタ-単位での切り売りにしております。

今回さらに、柄数・色数も増やしましたので、
ご興味ある方は、ご来店頂くか、メールで楽庵 info@rakuan.jp まで、
お問合せください。

こちらに、今年そろえています柄一覧を載させていただきます。

なお以前の柄で、3歳児くらいまでならお作りできる1丈5尺~1丈8尺程度残っているものも、下に掲載しておきますので、必要ならばお問い合わせくださいませ。

また、寸法などおわかりになりにくいことが
ございましたら、何なりとご相談ください。
(文責ー楽庵 代表 児玉哲也)

【きもの楽庵】今年も始めます! 日本製  子ども浴衣生地の切り売り!

今年もはじめます。昨日、楽庵がずっと、続けています
YouTube動画『今日から始める 安心 きもの』にもUPしましたので、
併せて御覧ください。

例年、全国から、お問合せの多い
「日本製の生地・染めの子供浴衣の生地のメーター切り売り」を
スタートします。

昨年から、男の子用も揃えております。

やはり、一番お問合せの多いのは、お孫さんのためにお祖母ちゃまが、
ご自分で縫ってあげたいという方からのお問合せが多く、
特に、昔からの懐かしい日本の柄/日本の生地のものをお探しになっていらっしゃる方が、非常に多いです。

お値段だけを考えると、海外製のプレタの御仕立て上がり品が、
世の中いっぱい出回っていますが、やはり、日本製の手作りのものを
きせてあげたいという方が多いです。

最近やはり、物より「思い出」が大切とお考えになられる傾向が非常に
強くなっているとお思います。
きもの楽庵は、もともと、そうした事を大切にしてきた店で、
他が、非効率だからと、辞めてしまうことを敢えてしてきた事が
皆様にお役に立てる時代が来た感じがします。

今年は、柄数・色数も増やしておりますので、
ご興味ある方は、ご来店頂くか、メールで楽庵 info@rakuan.jp まで、
お問合せください。

こちらに、今年そろえています柄一覧を載させていただきます。

また、寸法などおわかりになりにくいことが
ございましたら、何なりとごそうだんください。
(文責ー楽庵 代表 児玉哲也)

【きもの楽庵】小さな着物男子の誕生です❗️

お正月に、自分の子どもにも着物を着せたいとおっしゃっていらしてくれたのは、楽庵オープン当初から10年くらいの間、良くお店に来てくれたお嬢さん。

彼氏も着物好きで、カップルで来られたりしていたお嬢さんが、なんと、結婚もされ、こんな可愛い子どもを連れて来てくださいました。小さな着物男子「スーさん」の誕生です!

お母さんのご要望は、化繊・ポリなどではなく、天然素材のもので、家でじゃぶじゃぶ洗えるもの・・・ということで、

今回、小千谷の紺仁さんの片貝木綿で、小学校高学年くらいまで着れるように、少し大きめに作って、肩揚げ・腰揚げをたっぷりとって、着せる様にお仕立てさせて頂きました。

何とか、お仕立てて頑張って年末ギリギリに納めることができまして、御正月に親子で着れるといって喜んで頂きました。大好きなお人形が手から離せない・・・・って言う感じで。

帯も、もう、子供っぽい三尺じゃ、格好悪いと言うおかあさんの意見で、
藤井絞りの鬼兵児帯でバッチリ決めて!
鬼兵児は、大人はもちろん、子どもでもかなり決まって格好良いのと、
崩れにくく、そして苦しく無いので、本当にお正月の着物など、楽に一日中着る為の帯としては最適です。

この仕事をやっていて本当に嬉しいのは、お嫁にいったりしても、
「着物」と思っていただいた時に、何年ぶりでも、楽庵にお越し頂けるのは、
ほんとうに嬉しいことで、お子さまを連れて来ていただくと、僕は、もう自分の孫のようで、可愛くて可愛くて・・・・。

親子で代々で、楽庵を使って頂けるというのは、着物屋やっていて、本当に嬉しい限りです。お正月、楽しく着ていただけたかなあ??なんて思いながら、ブログ書かせていただいております。

【2017年末・2018年始営業のお知らせ】

今年一年も大変お世話になりました。

本日12月31日、御正月に間に合うようにと、大阪のお客様のお誂え着物の出荷も終えまして、業務を終了させていただきました。

新年は、1月5日(金曜日)より、通常営業させていただきます。

皆さま、どうぞ、お着物楽しんでお召し頂き、良いお年をお迎えくださいませ。

お正月、お時間ございましたら、Youtubeの「今日からはじめる」シリーズ、見てやってくださいませ。

【きもの楽庵】江戸時代の復刻です!小千谷ちぢみの手付の江戸小紋が完成!

楽庵オリジナルの小千谷縮みの江戸小紋が、ついに出来上がりました。

本麻の小千谷縮み×金田 昇「極徳川鮫」江戸小紋

「小千谷教の教祖」と、お客様から称されるくらい小千谷縮をこよなく愛する楽庵の児玉と、染め物では、その一見では、大変さが分からないところに心血を注いで染められる江戸小紋が、「江戸っ子の粋」と思い、こちらもそのわかって貰える人にわかってもらえれば良いと潔い生き様の江戸小紋マイスターの金田朝政先生が、コラボして、ついに完成しました・・・・。

そのメリットは、お家で洗濯機でジャブジャブ洗えて、それでいて、着物の格式では、完全な礼装でも着れるというもの。

企画段階で、お茶の先生などにお話したら、そんな「江戸小紋出来たら、是非着てみたいわ!」と、まだ、全く出来るかどうか不安な段階から、反響はすごくて、自分でも上手く染めてもらえたら、本当に皆さんに喜んでもらえること間違い無し!と思っていましたから・・・・。

ただのフラットな生地ではということで、少しシボのある縮みの生地で江戸小紋を染めて頂いた金田先生には、本当に感謝ですし、金田先生のその技術力とチャレンジしてくれる姿勢は、敬服以外のないものでもないところです。

こちらが先日、名古屋からの高校の先生たちを連れて工房見学させてもらったときの金田先生です。

写真の着物は更紗なのですが、金田先生は、地引が出来ない他の作家さんのお仕事なども手伝ってあげてるすっごい方なんです。

本来ならば、自分のところの仕事だけでも手一杯なはずなのに、組合の幹部もされていることから、相談されることも多いらしく、かわいそうだからって、引き受けてあげちゃう優しい先生なんです。

だから、僕の無理難題みたいな案件も、頼られてやらなきゃ「男がすたる!」という男気のある江戸っ子なんです。(金田先生、偉そうなこと言ってごめんなさい。)

実は、一昨年から、江戸時代の殿様だって、麻に染め付けていたものを着られていたのですから、是非、麻の江戸小紋を着てみたいとの思いはあったのですが、一昨年は生地も手配できなかったのと、型紙にしても、通常の尺巾の型紙しかなかったので、男物を作るなんて到底無理な事だったのですが、昨年1尺1寸5分(43.5cm巾)の白生地を、ひょんなことから、僕が手に入れる事が出来て、それを金田先生に染めてもらって、紳士の生地幅の江戸小紋を染めていただいたことから、金田先生も型紙を徐々にキングサイズにも対応できる型紙を用意してくれて、今年は、小千谷の染め下地の生地も手に入れられたことから、今回の小千谷縮みの本麻のキングサイズの江戸小紋を作ることが出来るようになりました。

昨年染めた正絹の紳士物の江戸小紋がこちら・・・。

今朝、楽庵の着物好きな男性たちにご連絡して、既に2本が売れてしまいました。(嬉しい悲鳴です!)

今度は、僕の大好きな○吉の生地で染めてもらうことになっており、次回の小千谷縮み江戸小紋もワクワクします。