【2017年末・2018年始営業のお知らせ】

今年一年も大変お世話になりました。

本日12月31日、御正月に間に合うようにと、大阪のお客様のお誂え着物の出荷も終えまして、業務を終了させていただきました。

新年は、1月5日(金曜日)より、通常営業させていただきます。

皆さま、どうぞ、お着物楽しんでお召し頂き、良いお年をお迎えくださいませ。

お正月、お時間ございましたら、Youtubeの「今日からはじめる」シリーズ、見てやってくださいませ。

【きもの楽庵】みんなのデートのお手伝い・・・!

夏って本当にワクワクするシーズンですよね!

いくつになっても…、海の碧さや、山の碧、そして、花火…、やっぱり浴衣が似合う…。

東京は、先週の隅田川、昭和記念公園、荒川の花火大会、横浜みなとみらいの花火大会と、
浴衣のイベント目白押しで、沢山のお客様がいらしてます…。

そんななか、いろんなご相談とか、お願いがあるもので…。
YouTube見ながら、本見ながら…、浴衣途中まで着たけど、上手にいかないって、飛び込んでくる方や、帯結べないから、付け帯なら簡単にできるんですか?とか…。

でもね…、子供なら、仕方ないかな?って思うけど、
やっぱり、大学生とか、社会人になると、やっぱり折角なんだから…、
だって、大抵は、好きな彼氏や好きな子と、花火を、見に行ったりってことなんだから、

最高におしゃれさせてあげたいなって・・・、思うわけで…。

で、ついついお節介ごころが、ムラムラってわいてしまって…。
(だって、もう、あんなにドキドキできる青春には、戻りたくても戻れないので…。)

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このお写真の結菜ちゃんも、昨日、お母さんと一緒に浴衣用の帯を買いに来られてたんだけど…、
自分で着て行かなきゃならないから、帯結べないので、「ポリエステルの作り帯」を買おうとしていて、
「色目これであいますか?」って聞いてくるもんだから…、
折角なんだから、「結び方」教えるから、自分で、結びなよ!それに、化繊じゃなくて、
麻とか正絹ならば、羽根もピンと張って、「粋な色気」バッチリなんだって教えたら…、

「すっごく素敵!おとなの女って感じ!」って、
チョー感動してくれたんだけど・・・、

自分で着るのは、やっぱり自信無いって言うから、
「明日だけは、着せてあげるから…、キメッキメッで、行きなよ!」って伝えると
スッゴク、喜んで!
その今日の着姿がコチラ!

写真撮ってあげても、もう、自然と笑顔がこぼれて…。

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浴衣もいろいろ持ってられたけど、正直プリントものじゃなくて、
こういう注染のしっかりした国産の方が良いよって、あえて、この浴衣を選んで!

なんと、おばあちゃまが着物好きで、お母さんのために作ってくれた浴衣らしくて、
「親子2代で着るんですよ~!」って、
ちょっと、親孝行してるみたいで、

とっても、うれしそうで!

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こっちの彼は、おじいちゃん・おばあちゃんに連れられて…、浴衣一式買いに来られて…。
最初は、「簡単に結べる帯」なんて言って、ワンタッチを買おうとしてたから、
お店で、着方・帯の結び方を何回か教えて、自分で着てみたのが、コレ!

初めて…って思えないほど、バッチリ決まってるでしょ!
ムラ揚げより大分低い位置で結ぶよう教えて…。

一番喜んでいたのが、実は、おばあちゃまかな?
折角だから、一緒に写真を撮りましょ!っていうと、

おばあちゃまも、最初はちょっと、ハニカミながら、
でも、とっても喜ばれて…。

彼も優しい笑顔になって…。
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こんな、お手伝い出来て、「しあわせのおすそ分けしてもらえって」
喜んでもらえる仕事って、他には無いなって、
本当にありがたいもんです!

【きもの 楽庵】今年、小千谷初デビューのCOUPLE!

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今朝、一番で、旦那さんの着付けをさせて頂きました。
(奥様は、もちろん、ご自身でお着付けされて、お越しになられました。)

こちらのCOUPLEは、こんなにお若いのですが、実は、ご夫婦で、お子様もいらっしゃるんです。

春頃でしたでしょうか、奥様がお一人でご来店されて、小千谷ちぢみをお気に召して頂いたのが、 楽庵との始まりで…。

ここのところ、お着物に凄く関心を持たれて、
いろいろなところに見に行ってらっしゃるとの事だったのですが、
実は、寸法の事で、ちょっと、上手くいってなかったようで…、
うちが、アドバイスさせて頂いたのが、お付き合いいただくきっかけでして。

その時、ご主人様も同席されていて・・・、やっぱり、僕も「小千谷ちぢみ」を作りたいって、 おっしゃって頂きまして…。

実は、○吉の花織の小千谷を、ご自身でお選び頂いて物は、目下、御仕立て中でして。

今回は、丁度、着物を見に行くっていう事で、奥様が出来上がった小千谷を着たいとおっしゃられて…、「折角だったら、僕も着たいな・・・!」って、いう事で、
僕と寸法がそんなに変わらないので、 僕の小千谷をお召し頂いています!

本日のような、蒸し暑い日は、まさに、小千谷ちぢみ最適な日でして…。

 

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お二人、仲良くお出かけになりました!

大人のデートのお手伝い…!

うらやましいな…。 素敵な時間をたっぷり過ごしてくださいね・・・。

【きもの 楽庵】結婚式のお手伝い…。

今日は、朝一で、お姉さんの結婚式に出席する弟さんの着付けのお手伝いをさせて頂きました。

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先日、Facebookページ(https://www.facebook.com/KimonoRakuan/?pnref=lhc)で、
今日お召し頂いている紋付羽織の進捗をUPさせて頂いておりました羽織が、コレ!
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毘沙門亀甲の地紋のお召生地に、
自分の名前にちなんで、藤井絞りの「鶴」の額裏に、
陽向須賀縫いで江戸紋の「下り藤」を、五つ紋入れて!
今日は、親族としての清掃なので、羽織紐も、今、もう手に入らない正絹の篭打ちで!

長着は、ChulThaiの板場染め(京都で染めているので、「江戸小紋」とは、敢えて言わない…。)の
「行儀」の単衣。
(本当は、彼自身のは、「畳」という柄の江戸小紋なのですが、袷衣で仕立てていたので、
今日のあまりの好天の天気なので、僕(楽庵代表の児玉)の単衣を着ていただいたのですが…。
たまたま、彼とは、ほぼ寸法が一緒なので…。)

袴は、人間国宝の「甲田綏郎」精巧仙台平の御召袴を、
京都の名人の袴仕立士の河尻先生に仕立てて貰ったもので…。

正直、20代とは思えないバッチリ決まった感じですよね!

実際、彼は、本当に着物が好きで、
海外に行くときも、必ず着物を持って行って、現地で着る位なので、
今回も、普段でも着れて、だけれど、本当に正装としても恥ずかしくなく、
いずれは、自分の結婚式の披露宴でも、着れる着物をってことで、
このようなコーディネイトに!

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和装に持つバッグも、ChulThaiの残布で、京都の「菱屋」さんでオリジナルで作り、
草履も、浅草の本革の型押しに、お揃いのChulThai の誂え鼻緒で!

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この草履の何が凄いかというと、まずそこの革の厚みが、通常の1.5倍~倍くらいあり、
凄くクッション性があり、疲れないという代物で!

久々に、充分にこだわって、贅を尽くした仕事をさせてもらって、
僕としても、本当に満足いける内容で、なによりだし、
本人の自身に満ちた表情・風情が、何よりで…、
久々に、呉服屋冥利に尽きる内容です。

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新婦のお姉さまのお色直しの「引き振袖」のお手伝いもさせて頂いてますので、
そちらも、後日、UPさせて頂きます。
新婦のブーケも、楽庵のお客様で、西東京でかなり大きく花屋さんをされている豊田さんと
打ち合わせして「生花」で、今日の披露宴でお披露目という事で、
昨晩に、ご自宅の方にお届けしてくれたって、ご報告もありました。

今日は、もう一人、男の子のお客様も、結婚式という事で、そちらも、少しお手伝いさせて頂き…、

なんにしても、本当に、こうした御目出度いことのお手伝いをさせて頂くことは、
本当に、うれしい事です!

おっと、これ書いてたら、FBメッセンジャーに、「無事、終わりました!」って、報告が…、
お二方から…。

後日、また、これを肴に、皆で、飲むのが楽しみだな…。

最後に、今回、これが実現できたのも、藤井さんや紋屋さん、お仕立て屋さんなど、それぞれ、
皆様にご協力いただき、本当に「特急」で、仕事して頂いたお陰もありましたので、
ご報告かねて、記事UPさせて頂きました。

きもの楽庵 児玉哲也

 

【きもの 楽庵】みんなのお困り 解決します!3/20よりSALE開催!【着物編】

タイトル

みんなのお困り 解決します!
H27/3/20(金)よりスタート

続いては【着物編】ということで・・・、
H27/3の今月のチラシは・・・、
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まだまだ・・・、早いなあ?なんて思ってると今年も乗り遅れちゃいますよ~!
夏場に向かってくると必ず言われる暑さ対策の商品ですが、
きもの楽庵では、
今、一年中注目の品が、
こちらの「お家で自分で洗濯機で洗える【天然素材】の襦袢 3シリーズです。

やっぱり、襦袢は洗いたい!というご要望が多かったものの・・・、
今までは、洗える=(イコール)化繊ってことだったのですが、
化繊(ポリ)は、やっぱり「暑い」し「蒸れる」し…(僕は、正直お客様にサランラップダイエット!?って言ってますが…。)

人気の理由は、
「涼しく、蒸れない!」
「自宅で洗える」…ということだけじゃなく、
「洗える正絹半衿」や「麻半衿」を付けて仕立てれば、半衿付けたままで洗える!ので、
面倒な半衿付けがいらない!っていうのが一番の人気かも??

天然素材の襦袢 色々
そんな声で色々と追求してこの3シリーズのラインナップを揃えています。
年間販売順位のTOPからご紹介しますと、
①小千谷 平麻 襦袢・・・本場 越後 小千谷の麻襦袢で、今でもその生産の多くは、夏専用で「絽」でおられていますが…、そこを紳士物や元々、神官やご住職が使われていた「平麻」(あまり透けない織り方)で、女性用に綺麗な色で染められたもの(毎年、色数を増やしてもらって、今では白以外に8色にも増えました!)
当社の店長やStaffは、3月から11月前半まで、愛用しています。
(礼装に御召しになるのでなければ、単衣袖でも良いんじゃない?という見解で・・・。)

そんななか、ついに「無双袖(袷着物用)の麻襦袢」を発売開始します!
人気の平麻襦袢が一年中使えるようになりました!

②東レ 爽竹襦袢の無双袖(袷着物用)・・・
今、市販の「爽竹襦袢」は絽や単衣用の紗のような
生地で9.6mしかない物なんですが、
こちらは、「袷(無双袖)」用に、生地もこだわり12mの品で、限定50本のみ作られた試作品!
竹繊維とポリエステルでは最高級の東レシルックで織られたもので、
涼しさとともに、竹の持つ「消臭力」と「抗菌性」が特徴!

③京都「浅見」謹製・・・居敷当てを付けなくてお仕立てしても全くへバレない(目引きしない)生地で有名な浅見さんの襦袢がなんと、「正絹でも、ご自宅で洗える」ようになりました。

こちらがその実験シーン。
浅見さんの襦袢地を、その強度を試すべく
わざと「ミシン縫い」して、引っ張ると・・・・、
なんと、糸が切れて、生地はなんともない!!という実験結果!です。

この浅見の「未来襦袢」シリーズの中でも、なんと、自宅で洗濯で洗えるうように加工する事が、
できるように…。  といっても、いわゆる世の中に有る「洗える正絹長襦袢」とは、全く違う方法で、

もともと、広巾の生地の襦袢や横につまらない生地を最初に「水入れ」して詰めてしまう加工
なんです。

といいましても、これも京都に有る専門の「蒸し屋」さんで加工してもらうのですが・・・。
(実際、私、自前で自宅で水入れしたら、えら~く詰まってしまって、紳士物の襦袢が女性サイズに
なってしまいましたので・・・笑)

こちらもきもの楽庵では、今や主力の人気売れ筋商品です!

「小千谷麻」や「あさみ 未来襦袢」はお仕立前に加工が必要なので、もう2月から早くもお求めいただいてますので、
今期お使いになりたい方はお早めに!!

 

今年、人気がありよくご注文頂くのが、上質な色無地で、ならばってんで・・・、

マイオーダー色無地

④【マイオーダー色無地】お好きな地紋の白生地をお好きな色に染めます
高尚な有職文様の地紋や、附下げ取りに配置された地紋の白生地、
そして1尺1寸5分という紳士物の白生地など、染めたらほとんど問題のない白生地のAB反を入手出来ましたので、どうぞ、お好きな色無地を染めて下さい!
(私の親戚も丹後で白生地を織っているのですが、私達にはほとんどわからないけれど白生地やさんは、染めたら・・・・、もしかしたら難っぽい?ッていうような恐れのある白生地もAB反としてハネるのです。)

特に1尺1寸5分の白生地のAB反は、滅多に手に入らないので、
紳士の方は勿論、裄長でお困りの
女性にも垂涎の品・・・でしょう。

東レシルック

⑤絹の風合い・・・「東レ シルック 江戸小紋」
こちらも、今年になって「お客様からお問い合わせ」の多い、東レ シルックの江戸小紋

シルックは、合繊と言っても、絹のような断面構造を持つ化学繊維で、
風合いも絹のよう・・・にとてもしなやかなものです。染めも、正絹と同じ工場で染めてますので、一見すると本当に正絹のような洗える素材・・・それが東レの「シルック」

余りにもご相談が多いので、今回、「徳川鮫」「万筋」「角通し」をフルラインナップで、
大特価でご紹介!
また、今回、ちょうど、お値打ちでてにはいりました
弟分のシルジェリー(シルックよりはちょっと格下ですが…、こちらも絹のような風合い)の子供ものに最適「カワイイ小紋」もご紹介!

仕)国産_洗える着物_2枚で!

【同時併催】冬物大処分!という事で
「国産生地」の洗える「仕立て上がり小紋」を
1枚お求め頂くと、もう1枚は無料!という太っ腹企画!

紋付・喪服キャンペーン
⑦お彼岸だから紋付・喪服キャンペーン
3月はお彼岸月ということで、「きもの 楽庵」では、毎年恒例の「紋付・喪服キャンペーン」を開催中!

昔から、縁起担ぎで、紋服は、「お彼岸やお盆」に鋏入れ(お仕立てをする)と良いと言われています。

こうした、仏事のことって、気にはなるものの、やはり、「楽しい事」とは違うもので、ちょっと
気が引けてしまうものですので、この機会に如何でしょうか?

実は、私が修行しました京都では、振袖より前に18歳の時に、「女性の初めての厄年(数えの19歳)」の厄落としを兼ねて、「紋服」を作る習わしがあります。
紋服は、いずれは、必ずお使いになるものですし、実は、明治時代くらいまでの女学生は、
この黒の五つ紋付に袴という出で立ちで「卒業式」に出席しました。
昨年、ちょうど、NHKの朝の連ドラ「「花子とアン」
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でも、紋付に袴というシーンが印象的でした。
今ですと、「宝塚歌劇団」の退団式に、黒紋服に袴という出立ちが見られますよね・・・。
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京都では「始末」という言い方をしますが、関東などと違って、一回こっきりとか使い捨てって言うことに抵抗があり、先を見据えて長く使えるものをお支度するという、まさに現れと思います。

きもの楽庵でも、紋服お持ちなら、「紋服に袴」という出で立ちも「凛」として美しいものと思い、
ご提案させて頂いております。

振袖

⑨春の【振袖誂え会】※春休み、お時間のあるうちに下見もOK!
今年に入ってからも、「古典のしっかりした振袖」の人気は変わらず・・・で、多くのお客様がお見えになられています。

せっかくの成人の門出を応援するべく「30点フルセット 98,000円企画」も継続中です!
本格派の古典の振袖や、手描きの振袖、
また、後々に、お嫁入りの時に「黒引き」としてお色直しに着れるような「古典振袖」もご用意!

どちらのお宅でも…、なかなか、当のご本人であるお嬢様が学校やサークル、バイトなどで忙しく、
なかなかお時間取れないことが多いので、「この春休み中」に下見だけというもの勿論OKです。

そしてここのところ、ご相談が多いが、お母様の振袖を使って、帯だけ新しくしたり、小物を
再コーディネイトすることによって、あまり昔の物って感じさせないような
お手伝いもさせて頂いております。

【緊急企画】良質な下駄台が入手出来ましたので…! マイオーダー下駄誂

津軽塗りや駿河塗り、日和下駄や福島桐の良品が沢山入ってきましたので・・・、
梅雨時や夏前に【下駄の誂会】も開催中!
紳士物の洒落た下駄も沢山揃っています。

雨用の防水花緒や爪皮など「楽庵オリジナル」の花緒も多数ご用意してお待ちしております。